Home > 【コラム】エタニティリングの「エタニティ」の意味、知っていますか?
2020.04.25
婚約指輪や結婚指輪を選ぶ時に、「エタニティリング」という用語が出てきて疑問に思った方もいるのではないでしょうか?
実はとってもロマンチックな意味がある「エタニティリング」
本日はそんなエタニティリングの意味や特徴をご紹介いたします。
婚約指輪の代わりとしても人気が高く、選ばれることも多くなった「エタニティリング」は、英語で「永遠の指輪」という意味があります。
エタニティリングは、リング全周に途切れることなく同じサイズで同じカットのダイヤモンドが止められてるデザインのことをいいます。
ダイヤモンドが途切れることなく連なっていることから、「永遠の愛の証」として婚約指輪の代わりとしても選ばれることが増えているのです。
10周年記念や二人の大切な記念日へのプレゼントとして選ばれることも多かったエタニティリングですが、近年では婚約指輪の代わりにも選ばれるようになっているのです。
実はそんなエタニティリングの中にも色々と種類があります。
・フルエタニティリング
リングの全周にダイヤモンドを留めたデザインのこと。
ダイヤモンドが強く輝くことから、どの角度から見ても美しく見えます。
ただし、フルエタニティリングはサイズが直せないため、最初にサイズをしっかり測ることが大切。
サイズが合わなくなったら、通常はサイズ直しではなく、サイズ交換という、全く新しいものとの交換を行うアフターメンテナンスが用いられます。
・ハーフエタニティリング
リングの半周みダイヤモンドが留められているモデル。
通常エタニティリングはこの形が一番多く選ばれております。
サイズ直しも可能で、結婚指輪との重ね付けにも優れているので、普段からつけたい方にぴったりです。
値段もハーフエタニティングはフルエタニティリングに比べ高くなります。
永遠を誓うにふさわしい、ロマンチックな「エタニティリング」
ヒライアートギャラリーでも数多くのデザインをご用意しております。
是非ご検討いただけますと幸いです。
ディズニーシンデレラ、ディズニーファンタジア、ディズニースチームボートウィリー、プリマポルタ、パヴェオ ショコラ、シェール ラブ、アムール・アミュレット、ミルク&ストロベリー、ハートアイランド、ドルファーニ、クリスチャンバウワー、ユーロウエディングバンド、ラウシュマイヤー、マリアージュ、ジュピター、ソナーレ、セイレーン アズーロ、ロゼット、ラパージュ、彩乃瑞、ひな、アフラックス、ドゥルチネア、オンリーユー、ニナリッチ、シーズム、セントピュール、サムシングブルー+、ロル、アンジュ、ピトー、ノクル、セントオーロ、アンブラッセ、琉球、更紗、トゥルーラブ、ディアレスト、マリ・エ・マリ、エトワジュエリー、ピンキー&ダイアン、プライベートレーベル、プロポネール、ブラウンダイヤモンド etc