Home > eduard G. fidel E31089/40&E41089/40 結婚指輪
E31089/40 E41089/40
日本の木目金 (もくめがね) のテクニックとドイツの先進技術を融合したリング。
金属で木目調の模様を作り出す加工法が、ヨーロッパのインダストリアルデザイン界で脚光を浴びて以来、egfでも積極的にリング作りに採用。
二つとして同じ模様にならないことも魅力です。
ドイツ最大のジュエラー
洗練されたフォルムと地金のクオリティで、評価の高いイージーエフのマリッジリング。
創業者のEduard G. Fidelは、米国が開発したインジェクションモールディングプロセス (injection moulding process) を第二次世界大戦後のドイツに紹介したプロの金細工師でした。
革新的な技術と新しいデザイントレンドを融合し、以降の経済的な成功の礎を築いたのです。
<最高品質を追求。ゴールドのクラフトマンシップ>
フォルツハイムにあるegfのマニュファクチュアは、最高のウェディングリングを生産することを目標に、サプライチェーンのあらゆる段階で優れた品質を保証しています。
最高品質のウェディングリングを求めるカップルのために、デザインから製作まで正確なプロセスを経て最新の注意と柔軟性をもって指輪を作り出しています。
<なめらかな着け心地。幅広デザインでも、違和感なくフィット>
日常的に使用する結婚指輪は、デザインや造形美以外に、耐久性や着け心地といった機能性も重視されます。egfのリングは、鍛造製法による耐久性の高さだけでなく、独自の内甲丸「Bongenbrucke(ボーゲンブリュッケ)」によって、最上級の着け心地の良さも実現しています。
<egfは世界に証明された信頼のブランドです>
2017年3月に、egfはRJC(Respponsible Jewellery Council)認証番号0000 0865を取得しました。
RJCはロンドンに拠点を置く国際的な宝飾・時計業界の認証機関で、世界のトップジュエラーをはじめ、鉱山から販売店まで多くの企業が名を連ねています。
<TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド>
egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。
egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。
※当店は愛媛県で唯一のEuro Wedding Band正規取扱店となります。
Lady’s-750/585wx : ¥361,900
Men’s-750/585wx : ¥283,800
※価格は税込です。
【リング素材表記】
PT:プラチナ
K18:18金ゴールド