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ドイツの結婚指輪No.1ブランド“ゲスナー”のご紹介

2021.04.02

 

ドイツ伝統のマイスタースピリッツが

息づくブライダルジュエリー

 

 

ヨーロッパが誇る人気ブランド“Gerstner(ゲスナー)”は、二人がこれから歩んでいくすべての時を見守るブライダルジュエリーブランドです。

 

150年以上の歴史の中で、数多くの結婚を見つめてきたゲスナー。

 

シンプルで質の高いゲスナーのリングは、お客様から支持されるブランドとして、15年連続でナンバー1(※)を獲得しています。

 

マイスターの技と最先端の工作機械を融合した最高品質のリングをお届けしています。

 

※ August Gerstner (ゲスナー)は、権威あるドイツの調査機関「Markt Intern Verlag GmbH」が選出する、最も信頼できるメーカーに、ジュエリー&ウォッチ部門において、15年連続で選ばれています。

 

 

 

 

 

 

フォルツハイム(Pforzheim) はドイツ西南部、黒い森の北玄関口にある美しい街。

 

多くの宝飾品工房や工場が集まる世界でも有数の宝飾産業が盛んな町です。

 

ゲスナーの結婚指輪はこの町の老舗工房で作られています。

 

 

 

 

毎日身に着けるリングは、やがて輝きが薄れ、変形したり表面に傷がついたりするものです。

 

ゲスナーのリングは鍛造(鍛造)製法ならではの表面硬度を誇り、キズつきにくく変形しづらいマリッジリングにふさわしいクオリティを保ち続けます。

 

 

 

「鍛造(たんぞう)製法」は地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。

 

地金を「鍛える」ことで素材は引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変化が起こります。

これにより密度が高く、強い指輪になります。

 

鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いというメリットがあります。

手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められます。

 

日本のブランドにも鍛造製法のものがありますが、ヨーロッパの製品と比べ製造過程が異なるものが多いため、強度面では海外の鍛造リングに劣るものが多いのが現状です。

 

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪として全世界で人気があります。

 

 

ゲスナーのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。

 

GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。つまり、ゲスナーはエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

 

 

2016年、ゲスナーはRJC(Responsible Jewellery Council)認証番号号0000 0865を取得しました。

 

RJCはロンドンに拠点を置く国際的な宝飾・時計業界の認証機関で、世界のトップジュエラーをはじめ、鉱山から販売店まで多くの企業が名を連ねています。

 

「倫理的活動」、「人権尊重」、「環境保全」について企業の責任を果たしているか、第三者の厳しい監査を受け認証を取得します。

ゲスナーは、154年という長い歴史に相応しい信頼のおけるブランドであることが証明されました。

 

 

ヒライアートギャラリーは、愛媛県松山市で唯一の正規取扱店として、ゲスナーの人気のラインナップをご用意しております。

 

日本のブランドと全く異なる海外ブランドの魅力を、是非店頭でお確かめください。

 

↓ゲスナーの指輪はこちらからご覧ください。

 

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