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メゾン(maison)とブランド(brand)の違いを知っていますか?

2021.08.03

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よく洋服のブランドなどで、メゾン(maison)という言葉を聞きますよね。

 

日本ではブランド(brand)という言葉の方が馴染みが深く、メゾン(MAISON)と言われてもピンとこない方も多いのでは無いでしょうか?

 

メゾン(maison)もブランド(brand)も同じような意味な気がしますが、一体どう違うのでしょうか?

 

本日はこんなお話をさせていただきます。

 

 

メゾン(maison)

フランス語で〈家、建物〉の意味。
洋服やジュエリーなどの業界では、会社や店という意味で使われます。

オートクチュールのお店やデザイナーがとりまとめている会社のことを指します。

例えば、メゾンマルジェラというブランドは、マルジェラさんが主宰している会社のことを指します。

 

 

ブランド(brand)

ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念のことを言います。

ブランドは、消費者にとって自分に価値のある製品やサービスを識別させてくれるもので、企業にとっては、その製品の特徴などを法的に保護するものと考えることができます。

 

つまり、ブランドはあくまでも商品・サービスに付随するものとなります。

 

そして、最終的には消費者自身が感じとることでブランドというものが完成します。

 

ある人には大好きなブランドでも、ある人は苦手といったことがあるのはこのためです。

 

 

 

結局何が違うの?

 

結局メゾン(maison)とブランド(brand)は何が違うのか、もうおわかりですね。

 

明確な違いは、商品や商標のことか否か、という点です。

 

メゾン(maison)は商品そのもののことでは無く、オートクチュールのお店やデザイナーがとりまとめている会社のことを言います。

 

あくまでも会社・お店の形態のことなのです。

 

対してブランド(brand)は、商品や商標そのもののことを言います。

そして、消費者の価値観によって変わっていくのもブランドの特徴です。

 

ブランドの中にメゾンが存在している形もあり得るのです。

 

 

この違いがわかると、ファッションが一層おもしろくなりますね。

 

ぜひチェックしてみてくださいね。

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